ずみの微妙な難病

(精神的に)具合がよろしくない時によく書く。

そもそも。

なんでこんなタイトルか。

それは、私が突発性血小板減少性紫斑病というクソ長い上に、よく分からない難病を患っており、どうやら一生付き合っていかなきゃならないらしいのでこういうタイトルにしました。長いので以後、英語の略称(ITP)とする。

もともと広汎性発達障害及び、二次障害の鬱病というステータスで生きてきたが、思わぬタイミングでもう一つのステータス、ITPを抱える事になってしまったのだ。2年ほど前からだ。

いろいろと患うまでは病人=かわいそう。哀れ。という印象だった。しかし、実際自分がそういう立場になるとそれが紋切り型のイメージに過ぎない事を知った。もちろん、中にはそういう人もいるとは思うが、全てがそれに当てはまらないと実感している。

病気になって良かったとは口が裂けても言えない。けど、悪い事しかないという訳じゃない。そんな過去、現在、未来をわーーーっ!となった時少しづつ書き連ねていきたい。

では。